2009年01月09日

もみがら!の巻。

今日はいつもすごく良くしてくれる近所の農家にもみがらをもらいに行きました。
この辺りのもみすりを一手に引き受けてるので、御覧のとおり、すごい量!

いくらでも持ってってと言われて肥料袋に12,3詰め込んだところで、“山”の形すら変わんなかった。


もみがらは一回の満タン窯焚きで一袋とちょっと使います。
ものが引っ付かないように並べた棚板にまんべんなく敷きます。
燃えても灰がしっかり原形とどめてるんで、今更ながら驚き!です。

土ですら種類によっては原形なんて全く分かんなくなってどろどろに溶けるのもあるのに。。。

そんなもみがらくんと田舎な環境に感謝!な一日でした。
  

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2008年12月25日

メリとハリ!の巻。

個展のお礼状書きがやっと終わったと思ったら、次は年賀状書き。。。


あんまりデスクでワークする事ないんでホント疲れます。
まぁこれも個展会場でずっと立ってんのがこたえるのと同じで普段しないこと。
慣れの問題かな。


合間を見て今年中に片付ける予定の薪置場へ行って一時間ほど柱や梁を切りました。

うーん、これこれ(笑)!
なんだか体が喜んでるような気がしました。

何をするにもメリハリ、大事ですね。
ストーブ用の薪も作れたしこれからまた年賀状書きに戻ります。
  

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2008年12月12日

個展終了!の巻。

12月4日からの東京初!個展、予定どおり10日をもって無事終わりました。

会期中、本当にいろいろな人に見てもらって、叱咤激励(叱咤が多かったかな、結構ズバズバ言う人が多いです)してもらい、自信と反省、いろんな想いが交錯しました。

東京、と言うか関東の傾向も分かりました。
いろいろ聞いたけど、実際やんなきゃ分かんない。

だから体感して得たものはすごく大きい。本当に勉強になりました。

次回、来年6月の横浜高島屋では、今回の収穫を生かさなきゃです。

そうそう、池袋東武、来年も決まりました!

これから大阪で打合せして備前焼の作家さんのとこ寄ってひさびさに我が家へ帰ります。

つかの間のいい休息になりました。
  

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2008年11月30日

いよいよ!の巻。

12月4日からの池袋東武での初!東京個展、出品するものの梱包がやっと終わりました。

今日大阪に着いて普段からお世話になってるギャラリーの人と食事して今帰りました。

東京へは3日、新幹線でいきます

東京近辺に知り合いがいるひと、宣伝お願いします。
  

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2008年10月31日

感謝!の巻。

いやぁ熊本鶴屋での展示会、盛況を持って無事終了しました!
たくさんのお客さんに見てもらって僕も器たちも大満足でした。

来てくれた人、温かく迎えてくれたスタッフー(笑)皆さん、陰ながらサポートしてくれた人、感謝!です!

四、五日目までは足が痛くてたまらんかったけど慣れるもんですね、慣れた頃に最終日。。(笑)


今はお礼状を書きつつ12月の東京個展の作品を作っています。

この勢いを保ちつつあっちでもガツンと行きたいものです。


みなさん、ありがとうございました!!
  

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2008年10月22日

展示会!の巻。

久々のおてもやんです。

ここんとこずーっとバタバタで忙しくしてました。

実は明日から、と言うか、もう今日からですね。
3年ぶりに熊本で展示会やります! 28日までの一週間、鶴屋東館三階で若手家具職人とコラボです。

今もそのための準備に追われてるトコで地元と言えどもまぁ大変です。

今回は器中心に絵唐津にかなり力を注ぎました。
売れる売れないは別にしてたくさんの人に見てもらいたいと思ってます。


そうそう、今月号のMOCOSモコスにオレ、載ってます。その関係で初めて読んでみると、まぁ情報量の多いこと!!
あんだけ載ってて380円は安い!(笑)
皆さんも見てちょ!

いやいや鶴屋の方にもぜひ来てみてください(笑)。
  

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2008年05月21日

窯焚き!その弐

火を入れて13時間。

さっき不完全燃焼、いわゆる還元の状態に入りました。

温度は1,100を少し超えたとこ。
薪をくべる度煙突はもちろん窯の隙間という隙間から黒煙がもれます。

弟子時代、初めて窯焚きを経験したときに嗅いだなんとも香ばしい匂い。

初めて自分の窯を焚いたとき、その煙がまったく同じ匂いがしてうれしかったのを思い出します。

なんて、物思いに更けてる場合じゃない。
窯に集中しなければ!!
  

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2008年05月21日

四回目の窯焚き!

腰痛もずいぶん回復してきました。

昨日までに薪の準備をしてしまい、ゆっくりした気分で今朝火を点けました。

まあ体力温存です。

いつもは火を点けてから薪を運び込んで、さらに薪割りをするのでホトホト疲れます。

中はフル満タンで、絵唐津、刷毛目、粉引、黒、朝鮮唐津、斑と種類も豊富。つうか欲張りすぎかな。
それぞれに合った焼き方があるので・・・


昨日電話があって東武の個展12月4日からということに正式に決まりました。

10月か11月と聞いていたのでなんとも複雑な気分。

秋のほうがお客さんたくさん来てくれそうかな。

いやいや。来ても売れなきゃ意味ないんだし、じっくり作品作る時間が増えたと前向きに受けとめますか。
  

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2008年05月17日

ふう、窯詰め!

いやいや久しぶりの日記です。

なんと4ヶ月ぶり!!

その間まあいろいろありました、激!忙しくなると面倒なのか(でしょう!)パッタリ書かなくなるなぁ。

マメか不精かの性格かなり出ますね。


で、今回今年4回目の窯焚き!・・の準備ですわ。

そろそろ今秋やる東武での個展のもの焼かなくちゃいけないんだけど、窯の中ほとんど注文品です。

そうそう、おもしろいとこから注文ありました。
チューチュートレインとか歌ってるグループが今度飲食店開くみたいでお買い上げ頂きました。
この窯にも数点入ってます。

個展来てくんないかなぁ。

個展のもの作れてないから少し焦ってます。
ぎっくり腰で身体、思うように動かんし。毎日コルセット巻いてフン張ってます。

明日も朝から鍼灸院へゴー!なんです。

初お灸は熱くて飛び上がったとです。
  

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2008年01月21日

ん?初窯か。の卷。

今日から窯焚きです。

思えば初窯なんだけど、今年12回目、と言ってしまうくらい昨年末からずーっと仕事は続いてて大晦日も正月もガンガン作ってました。

ゆっくり休みたいものです。

窯詰めも今回は火前のものが多かったのでむちゃくちゃ時間かかりました。

丸4日!

普段はかかっても3日、早いときは1日半。


こんだけ時間かかるとそれ自体作品のようにも思えます。

あと、ほとんど板皿系だったんでまあ棚板がいるいる!

いつもは使わない少々の割れ、欠け、反りのものを使っても足りなかったので、かなりの割れのものや規格外のものも総動員。

窯出し、発送終わったら有田に買いに行こう、絶対。

そんな風だったんで窯焚きはある意味久々にゆったりできるとき。

まあそれも1,000度くらいまで、まさに今です。

皆さん新年あけましておめでとうございます。
  

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2007年12月24日

まめちゃん!の卷。

まめちゃん、本名は豆瓶と言います。

もともと近くにできた道の駅に置くためだけに作り出したミニ花入れ。


物産館では100円から数百円くらいの野菜や果物などと同じ屋根の下。

普通の器では戦えない。

価格も抑えて数百円に設定しました。

もちろん薪の窯で焼くんだけど土は、掘ってきたけど使わなかったり余ったりしたものを数種ブレンドしたもの。


一個一、二分で作ります。

集中すると一時間に五十個ちょいはできるかな。

同じ形のものは作らない。遊び心いっぱい、なんでもありの気持ちで作っています。

どれも小さいので窯にはいくらでも入るのもいいところ。

その辺の草花をたてると、これがなかなか映えるんです。

小さいから部屋のどこでも置けるし。



ある日福岡の業者がきて、気に入ってくれて器共々注文していきました。


もうすぐまめちゃん、天神のお店に並びます。

都会の人にもかわいがってもらえよ!

がんばれ、まめちゃん!
  

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2007年12月19日

東京へ!の卷。

昨日から父親の個展が日本橋三越で始まりました。



急きょ時間を作って見に行ったのですが初日とあって、たくさんのお客さんが来てました。

普段見慣れてるものも三越の画廊に並ぶと目新しく感じられ、客観的に鑑賞できました。


この金箔を貼ったすすきの陶壁は特に存在感たっぷりで圧巻でした。


いい出会いがあるといいです。



さて、僕の方はさっき、来年池袋東武、再来年横浜高島屋での個展が決まりました。

せっかく東京に行くんだからって最近焼けた作品持っていっててホント良かった!


いやぁとりあえず、個展という形で先の予定が決まったので嬉しく思ってます。

東京では初めての展示会になるんで同時に気合い入るとです。
  

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2007年12月18日

終わり良ければ。。の卷。

今日は昼から窯出ししました。


昨晩の予測通り、かなりの確率でいい感じで取れました。

8割以上は取れたんじゃないか。
“適温適所”こんな言葉が頭に浮かびました。


火前の一番前のものは少々熱が足りなかったけど、焼直しがきくので次回にまわせばいい。


今回は詰めるとき、器の隙間をかなり開けたのが良かった。

隙間が開いたぶん火がよく回ったんじゃないかと思う。


七番のゼーゲルを初めて立てたのも良かった。

今までは六番が倒れたらそのあとの熱の効き具合がつかめなかった。

今回の七番の倒れ具合がこれからのかなりの参考になる。



なんだか気分がいい。
今年最後の窯焚きは、大成功!

今日はこれで帰って寝ます。
  

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2007年12月17日

期待半分、不安半分。の卷。

いま窯のフタをすべて開けているところです。


まだ胴木の間(薪をくべる部屋)にはおき火が残っていて燃えています。

そりゃそうだ、今朝7時まで焚いてたんだから。。。


朝1300度あった温度はいま180度まで下がりました。


冷めるのを待つ間は窯焚きノートを見返したりして何とも落ち着かない。

まあでも考える間もなく爆睡することが多いかな。



レンガの壁を上から開けていく。

窯の中が少しずつ見えてきた。
毎回緊張と不安でドキドキする。


よっしゃ!!


まだ熱くて奥の方は分かんないけど今回はうまく焼けた!

うれしい気持ちで満たされる。

明日の窯出しがホント楽しみ。
  

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2007年12月16日

今年最後の窯焚き!の卷。

ひさびさの“日記”です。

この10日あまり、前回の焼けたものの手入れや発送をしつつ、作って削って素焼までして本焼の窯詰めを2日で終わらせ、今朝火を入れました。


通算11回目。

目標の12回には届かなかったけど内容には満足してます。

特に夏の温度が上がらないときに4回続けて焚いたのがとても勉強になったかな。
あがいて、貴重な情報というかノウハウが得られました。


でも未だに窯焚きに関してこれはこう!というようなことは言えないな。



窯の方はいまようやく1200度。

長いようで短い朝までの時間、炎と薪と戯れるとです。
  

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2007年12月06日

作為の無作為!の卷。

みがいて乾燥させた器。

梱包してると、ふと手が止まりました。

ん?なんだか人が両腕あげてガッツポーズ。

もう一個は窯坊主(命名!)が向かって右上をじーっと見てます。
窯の中で焼かれながら何を見ていたんでしょう。

釉薬が溶けていく様?
オレが見たい!


黒の釉薬とわら灰が混じりあってたまたま生まれたうつわちゃんでした。
  

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2007年12月06日

朝鮮唐津!の卷。

今、手入れの真っ只中です。

砥石で、高台や焼いて出てきた突起を擦り、240番の耐水ペーパーでみがいてしっかり乾燥させてようやくお客さんに渡せる状態になります。

湯呑みや徳利、花入れなどは更に水を入れて漏れチェックをします。


僕は掘ってきた原土を荒めに土作りしてるんでまぁよく漏れます。(笑)

もちろん漏れ止めするけどたまにクレームが。。。



写真は今回焼けた朝鮮唐津のミニ小鉢です。

火前天板でキンキンに激しい荒火が当たりいい色が出ました。

わらの灰は耐火温度が高くて溶かすの大変だけど、相応の熱を加えると本当にきれいな真珠色となって応えてくれます。


近所の土100パーセント!で炎に負けてへたる事なく取れたとです。

いい土に恵まれて、感謝!な気分です。
  

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2007年12月04日

窯出し!の卷。

今年10回目の窯焚きが終わりました。

いやー、最後にそれまで遮断してた(還元)空気を一気に入れた(酸化)んだけど、まあ温度が上がらない上がらない。


今までもこんなことは何回かあったけど、焚いてるうちに窯があきらめて?上がってくれてたんだけど。。。

たぶん始めに還元かけて酸化させるまでの長い時間薪をくべすぎた(強!還元)んかな。

前回焼直しが多かった反動ですね。


なんとか焚きあげて最後に色見を出してみるとたしかに緑がかった還元の色。
時間も普段より二時間長いことも考えて温度はたいしたことなかったけど終わりました。


で。結果は色見が悪かったわりにそこそこ取れてました。
全体的に熱が効きすぎてはいましたが。


火前が一番良かったかな。追々お見せします。
  

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2007年12月02日

完徹、完了!すぐファイア!

窯詰め、やってたら結局朝になってしまいました。


火前のほんの3段を詰めるだけなのに7時間!

時間はかかったけど満足のいく詰まり方です。こんなに満タンでの窯焚きは経験ありません。


さっそく薪を運んで迷わず火を付けました。


今回は前回の窯焚きで焼直しが結構出たので薪をたくさんくべてカロリーをためこむ焚き方をしています。

今は1240度。煙突からは黒煙が夜明けの空に昇っていきます。


メールなんてやってる場合じゃないか。
  

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2007年11月30日

また窯詰め!の卷。

今月2度目の窯詰めです。
もの作っちゃったんで今年はもう焚くだけです。

まあその焚くのが難しいんだけど。


前回みたいに、焚いた感じ感触が良くても窯のフタを開けてみてガッカリなんて事、よくあります。

なかなか思うように温度が上がらなかったり窯は言うことを聞いてくれません。

最近は窯焚きして良いものが取れたときに逆に悩みます。何が良かったんだろ、何でだろ?って。


どんなに考えても答えは出ないんだけど、焚く、ということを続けることで少しでも法則なり窯のクセなりいろんなタイミングなり、窯が欲する事ががわかっていくんじゃないかと思ってます。



まあでもジイさんになっても“やっぱ窯焚きはわからんな”っつって死んでいくんでしょう。


さあ明日中に終わらせて、久々にゆっくりぐっすり寝て本番に備えるとです。
  

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