2007年11月27日

刷毛目!の卷。

このところ刷毛目の注文がちょくちょくあります。

刷毛目は粉引に使ってる白泥を少し水気を飛ばしたものに、刷毛を使って半乾きの器にグリグリと塗る技法。

もともと朝鮮で発達したものです。
李朝のものが有名ですね。


さて。その数150!

一気にこんなに刷毛目することなんて普段ありません。

こういうときには注文とはいえ、いろんな刷毛を試してみたり、塗り方を変えてみたり、強弱を付けたりと頭の中のイメージに近づくようにあーでもない、こうでもない、と試行してみるとです。


器全体にまんべんなく塗るんじゃなくて、塗らないとこも残しつつ勢いよくやるのがいいみたい。

刷毛目は素焼なしで釉を掛けます。いろいろやってみたけどその方が白と黒(土の色 )がくっきり出て感じがいい。


今日は素焼も終わったんで明日からいよいよ窯詰め。
早く乾いてくれんと困ります。



Posted by けんちゃん at 04:55│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
これ、変化あってカッコイイ。
Posted by keisuke at 2007年11月27日 09:17