2007年12月06日

朝鮮唐津!の卷。

今、手入れの真っ只中です。

砥石で、高台や焼いて出てきた突起を擦り、240番の耐水ペーパーでみがいてしっかり乾燥させてようやくお客さんに渡せる状態になります。

湯呑みや徳利、花入れなどは更に水を入れて漏れチェックをします。


僕は掘ってきた原土を荒めに土作りしてるんでまぁよく漏れます。(笑)

もちろん漏れ止めするけどたまにクレームが。。。



写真は今回焼けた朝鮮唐津のミニ小鉢です。

火前天板でキンキンに激しい荒火が当たりいい色が出ました。

わらの灰は耐火温度が高くて溶かすの大変だけど、相応の熱を加えると本当にきれいな真珠色となって応えてくれます。


近所の土100パーセント!で炎に負けてへたる事なく取れたとです。

いい土に恵まれて、感謝!な気分です。



Posted by けんちゃん at 03:13│Comments(2)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://chawanyaken.otemo-yan.net/t60721
この記事へのコメント
藁灰の色が綺麗ですね。
黒と混じり合っているところは綺麗なブルーが出ましたか?
Posted by nori at 2007年12月06日 12:11
初めまして、いいですね。
単味ですか、原土も拝見したいものです。
半泥子も「単味で焼いたやき物は、灘の生一本だ。・・・以下略」と言ったとか。
では^^
Posted by i-Matic at 2007年12月11日 09:24