2007年11月05日
深夜の絵付!の卷。
近々始まる窯詰めのためにまず一番最初に窯に入る器の絵付けをやっています。これがなかなか場所や時間帯を含めた環境を選ぶんです。
僕みたいに集中力のない人は昼間は何かと気が散ってまず描けない。
まあ筆で器のような曲面に書くのが未だ、不得手というのも一因。
プロなんだからいつでもどこでも描けなきゃ!とも思うけどそれがなかなか。。。まず第一に筆に慣れることが大事なんだろうな。
息を止めなきゃ描けないのはなぜだろう。
深夜のシーンとしたなか、一筆一筆、息を凝らして一気に描くとです。
2007年11月03日
素焼!の卷。
仕事がかなり押してるので天草休んで昨晩3時までかかって詰めた窯に朝から火を入れました。そろそろ焚き上がります。
今回は急いでまだ全然器が乾いてない、触るとひんやりする状態で入れたので始めのあぶりにかなり時間かけました
窯の壁から完全に水蒸気が消えるまでゆっくりゆっくり焚いたとです。
素焼であろうと夏の窯焚きに比べたら本当に楽!
汗まったくでないまま軽トラ一杯分の薪を割ってしまいました。
2007年11月03日
ふと仕事の手をとめて。
ここんとこホント忙しくて徹夜になることもしばしば。最近は納期がしっかり決まってる仕事が多いのもそうさせる原因の一つです。
とくに薪窯は焼いたものがすべてとれるわけではないのでプレッシャーがかかります。
物にもよるけど例えば50個の注文のときは70個くらいは焼かないと不安かな。。。
このブログがこのところかなり飛び飛びになってるのもそのせい(笑)。まぁもともとマメな方ではないけど。
でも今は焼き物人生の中でもそういう時期!と自分に言い聞かせてフン張るとです。
天草も2日目。高速道路がだいぶ先まで延びたからここからは1時間で行けるようになりました。
2007年11月02日
出張販売!の卷。
今日から天草市民センターで始まった天草大陶磁器展に出品しています。初日の今日はあの!宮沢りえが来るとあって平日にもかかわらずお客さんたくさん来てました、特に若い人が多かったかな。
でもあくまで目当ては当の彼女。トークショーが始まるとさぁーっといなくなったのでした。
僕のブースは一番奥の端っこ。
物も少なくてバリエーションもなかったので(たまたま在庫がなかったと)かなり閑古鳥鳴いとったとです。
2007年10月10日
完成!の巻。
蹴ロクロの設置がとうとう終わりました。 これで作行きにも広がりが期待できます。長所は低速の回転が難なくできることです。作りにしろ削りにしろ止まる寸前に美学が潜んどるとです。
電気代かからんし。。。
2007年09月28日
蹴ロクロ!の巻。
ずーと前、ある人からもらった蹴ロクロ。以来工房の隅に置かれたまんまだったけどこの度ようやく据え付けることに。
まずは穴を開けなきゃ!で、厚さ10センチのコンクリにドリルとタガネで向かって5時間!も掛かったとです。
2007年09月21日
晴耕雨読!の巻。
きょうは朝から熊本が誇る有名人、元首相細川さんの展覧会に行ってきました。 焼き物に始まった“晴耕雨読”の生活は今や書や漆まで! 根来良かったな。 僕がやってる唐津もかなり焼いてて勉強になったとです。2007年09月19日
再開!の巻。
久々です、再開っても体壊してたわけでもなくただこの夏むちゃくちゃ忙しかったんです。ホント5月くらいから無休でフン張りました、8月なんて4回も窯を焚き、名古屋で個展も。。。今はまさに祭りのあと。薪切りです。2007年04月23日
割り!の巻。
窯出していくうちにへたったもの、熱が効いてないもの逆に効きすぎたものいろいろありました。この時いつも思うのは薪で焼いたからってダメなものはダメ、という事。
出来上がった物がすべて。土にも悪いな、と。
2007年04月21日
焼き上がり!の巻。
やはり!と言うか予想に反してと言うか(笑)万歳ですね、これ。しっかし毎回窯の中を開けるときの不安と期待の入り混じった複雑な気持ちったらありません。
なんだか神の審判を受けるかのような。。。
2007年04月20日
窯焚き!の巻。
焚き終えてさっきまで爆睡。。。朝6:30に終わりました。今回はほんと温度の壁が多くて少し上がったらまた停滞、の繰り返しで悶々とした時間ばかり。
開けてみないと分からないけど手応えは少しあったとです。
2007年04月19日
お久しぶりです!
パソコン壊れて早一月、久々のブログです。前回は窯焚いて尻切れとんぼになってましたが今回も窯焚きから再スタート。
今年2回目、天気も良くいい日和りです。
今500度まだまだ先は長いとです。…誰かパソコン直してちょ。
2007年03月02日
初窯焚き!の巻。その参
朝5:00焚き上げました。なかなかゼーゲルが倒れなくてガンガン焚いてたら温度は最高で1365度!!まで上がりました。
間違いなく今まで経験した窯焚きの中で最高の温度帯でした。
窯はゴーゴー唸り、覗き口から火前の器たちが激しい炎に巻かれて、へたって崩れていくのが見えました。
まさに炎と器のせめぎ合い、僕の目指すところの焼き物、です。
2007年03月02日
初窯焚き!の巻。その弐
寒くもなく風もなく正に窯焚き日和。 でも状況は切羽詰まっててもう6時間以上還元、不完全燃焼で焚いてます。熱い! 煙突からの黒煙も濃さを増したような・・・
よく師匠が言ってた。 唐津は煙で焚け!
2007年03月01日
初窯焚き!の巻。その壱
朝9:00に火を点けてそろそろ12時間。 焚き口からは灼熱の炎が、煙突からは真っ黒い煙が闇に消えていきます。 何回焚いても熱いもんだ。
ようやく1200度に乗ったんでここからが正念場です。
2007年03月01日
今日から窯焚き!
昨日までに火前天板の朝鮮唐津を詰めて窯詰めが終わりました。今回はかなりの量入れました。満タンです
ん? 考えてみると今年の初窯だった・・・
月一回くらいのペースで行きたいものです。上げていかねば!
2007年02月24日
やっつけ仕事!の巻。
日々の仕事の流れとは別に土作りや薪割りはその合間に常にやっています。 もちろん、集中的に何日もやる事だってあるけど、塵も積もれば・・・的な仕事でどれだけあっても困らないものなので常日頃、が大事なんです。
ものが出来なくて悶々としてるときなんか、薪割りやるといいですよ。運動にもなるしね。
これ、2時間でやっつけました。
原料と燃料の確保はこの仕事の生命線でもあるとです。
2007年02月23日
素焼しました!
焚き方、窯詰めの仕方がうまくなってきたのかな。 割れやすい板物が多かったのに切れや割れが一つも出なかった!近所の農家から燃やしてって頼まれたネーブルの生木で焚いたんだけど、やっぱ生はいかんですね。
火が着きにくいし、着いたと思ったらなかなか燃え尽きない。 焚いた翌々日!でもおき火が残ってました。
ストーブの薪にはもってこいでしょう。
ようやく釉掛けと窯詰めが始まります。
2007年02月15日
応募!の巻。
毎年5月の最終土日に松本で開催されるクラフトフェア、今年も応募しました。 全国から若手の物作りたちが作品を並べます。 焼き物、ガラス、木工、布、金属、などジャンルはさまざま。 見るといろいろ刺激を受けるし俄然やる気が出ます。
お客さんもむちゃくちゃ多く、中にはギャラリーやデパートのバイヤーなど業者の姿も。
だから若手にとったら魅力的な場所なんです。
でもそのためには選考にパスせねば・・・ 中でも陶芸部門は競争率高いとです。三月中旬だったっけ?合否がわかります。
毎年この時期はドキドキわくわく結果を待つとです。
2007年02月05日
土こし!の巻。
ふう! 朝からやっつけ仕事です。干した原土に水を加えどろどろにした土を網で漉していく作業。
あー肩こった。体力気力勝負です こんなやって土作るもんで思い入れもひとしお。
大事に大事に使うとです。

